2011年4月16日土曜日
ペルーの唯一の女性統治者のミラーの発見"SENORA DE CAO"
南米でペルーが一番遺跡の襲撃が多い国として知られています。昔から政府はこれを止めようとしていますが遺跡の数が多すぎて警察の手に負えません。ところが2006年にモチカ文明の中心地となっていたトゥリヒーヨで襲撃者の手が届いていないところに偉大な発見がありました。これは今まで考えていた昔のペルー社会の歴史を変える出来事「セニョラ・デ・カオ」の発見です。「セニョラ・デ・カオ」は実ははじめて発見された唯一の女性統治者のミラーなのです。足や腕に蛇やクモの入れ墨があったことから超能力が使えたと考えられています。
お墓が12メートルぐらい地下に埋められていたため襲撃にあいませんでした。
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